大会レビュー

TI15 中国予選 Day 1:4つの 2-0 で VG と YB が先に主導権

Team Refuser、Team Resilience、Yakutou Brothers、Vici Gaming が初戦を全勝。スコアは同じ 2-0 でも、各シリーズの中身はかなり違いました。

TI15 上海トピック背景と中国予選 Day 1 レビュー記事のカバー

TI15 中国予選は 2026 年 6 月 15 日に開幕し、初日の 4 つの BO3 はすべて 2-0 で終わりました。Team Refuser は Roar Gaming、Team Resilience は Cloud Rising、Yakutou Brothers は Game Master、Vici Gaming は Grey Track を下しました。スコアはきれいに並びましたが、内容は異なります。Refuser はこの日最長のゲームを取ってから加速し、YB は Game Master を 2 ゲームとも 26 分以内で処理し、VG は 44 分の第 1 ゲームを経て第 2 ゲームで明確に早く締めました。

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スコアは同じでも、中身は違う

TI15 中国予選 Day 1 は、初戦 4 シリーズがすべて 2-0 で終わりました。結果は分かりやすいものの、スコアだけで見るべきではありません。

Team Refuser、Team Resilience、Yakutou Brothers、Vici Gaming は上位ブラケットに残り、Roar Gaming、Cloud Rising、Game Master、Grey Track は Day 2 からもうシリーズを落とせません。

これは予選初日であり、TI15 本戦出場の結論ではありません。中国予選は 2026 年 6 月 15 日から 18 日まで行われ、上位 2 チームだけが TI15 に進みます。

4つの BO3 の中身

Team Refuser 2-0 Roar Gaming は、この日最長の 61m56s の第 1 ゲームから始まりました。Roar は Axe、Hoodwink、Shadow Fiend、Ember Spirit、Tidehunter、Refuser は Windranger、Phoenix、Dawnbreaker、Tusk、Necrophos。長いゲームを取った後、Refuser は第 2 ゲームを Windranger、Phoenix、Dark Seer、Spirit Breaker、Viper で 30m38s に短縮しました。

Team Resilience 2-0 Cloud Rising は 44m15s、続いて 30m26s。第 1 ゲームは Resilience が Puck、Largo、Snapfire、Kez、Bane、Cloud Rising が Ember Spirit、Hoodwink、Doom、Lich、Tidehunter。第 2 ゲームでは Resilience が Treant Protector、Shadow Fiend、Pangolier、Monkey King、Lion に変えて早く締めました。

Yakutou Brothers 2-0 Game Master は最速のシリーズで、25m20s と 23m31s。YB は Ember Spirit、Mirana、Dawnbreaker、Shadow Shaman、Windranger、続いて Storm Spirit、Bane、Brewmaster、Hoodwink、Lifestealer を使用。Game Master は flyfly、MooN、JT- などの名前がありながら、試合を長引かせられませんでした。

Vici Gaming 2-0 Grey Track は結果としては予想通りですが、第 1 ゲームは短くありませんでした。VG は Axe、Snapfire、Windranger、Phoenix、Nature's Prophet で 44m41s の試合を取り、第 2 ゲームは Shadow Fiend、Windranger、Winter Wyvern、Beastmaster、Kez で 27m28s に締めました。

Day 2:VG vs YB が序盤の試金石

上位ブラケットの次戦は Team Refuser vs Team Resilience、Yakutou Brothers vs Vici Gaming です。

VG vs YB は序盤でもっとも重いカードです。VG は名前の上では有力候補、YB は Game Master を短い 2 ゲームで処理した直後です。勝者は 2 枠争いの中心に近づき、敗者は早くも下位ブラケットの圧力を受けます。

下位ブラケットは Roar Gaming vs Cloud Rising、Game Master vs Grey Track。敗者は敗退です。

TI15 の構図で見る

中国予選は TI15 本戦そのものではありません。予選終了時の上位 2 チームだけが本戦枠を得ます。

Day 1 でブラケットは分かりやすくなりました。有力視されたチームは崩れず、強いチーム同士の対戦もすぐ来ます。YB はもっともきれいな勝利、Team Refuser は長いゲーム処理、VG は課題を残しつつ期待通りの勝利でした。

TI15 中国区预选 FAQ

TI15 中国予選 Day 1 の結果は?

Team Refuser 2-0 Roar Gaming、Team Resilience 2-0 Cloud Rising、Yakutou Brothers 2-0 Game Master、Vici Gaming 2-0 Grey Track です。

初日でもっとも早く終わったシリーズは?

Yakutou Brothers 2-0 Game Master です。2 ゲームは 25m20s と 23m31s でした。

初日最長のゲームは?

Team Refuser vs Roar Gaming の第 1 ゲームで、61m56s でした。

VG はもう TI15 に出場決定ですか?

いいえ。VG は上位ブラケットに進んだだけで、TI15 本戦枠は中国予選終了後に確定します。

中国予選の TI15 枠はいくつですか?

中国予選は TI15 本戦 2 枠を争います。

出典とデータ注記

データ確認日:2026-06-16。日程、スコア、ゲーム時間、ヒーロードラフトは Liquipedia の中国予選ページ、TI15 の公式イベント背景は Dota 2 公式イベントデータを参照しました。キル数、経済、KDA は、今回確認したソースに安定した該当フィールドがないため記載していません。